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7月
6月29日~7月5日
空調の設定
エアコン モード=冷房23℃ 風量=自動
今週のポイント
- 今週前半も引き続き晴れの日が続き、気温も29℃台まで上昇。
- 暖房運転がなくなり消費量も先週の1日あたり102円から1日あたり約56円に減少。
- 屋外が15.0℃まで下がってもリビングは20℃台をキープ。
- 瞬間発電量で5.3kWをマーク。
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7月6日~7月12日
空調の設定
エアコン モード=冷房23℃→ドライ 風量=自動
今週のポイント
- 冷房23℃設定ではリビングが21℃台になってしまい、さすがに寒いので2℃上げる。
- ところが台風の接近により湿度が急上昇したためドライ運転に変更。
- ドライ運転でも快適なためそのまま続行。
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7月13日~7月19日
今週のポイント
- 屋外の最高気温が30℃を超える日が3日間あったが、室内は24.2℃が最高。
- エアコン24時間運転でその室温をキープするのに、1日約114円。
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7月20日~7月26日
今週のポイント
- 7月20日に梅雨明け。
- 屋外の最高気温が一気に上昇。[25日=34.9℃ 26日=35.5℃]
- それでも室内は、ドライ運転で23℃台をキープ。
- 全ての日が30℃を超え、うち2日で34℃を超えた週でも、電気代は1日あたり約162円でした。
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7月27~8月2日
空調の設定
エアコン モード=ドライ→ドライ+2℃ 風量=自動
今週のポイント
- 今週も引き続き、7日間のうち3日で30℃を超える。
- にも関わらず、電気代をもっと抑えられるのでは、ということで温度設定を2度アップ。
- その結果、電気代が1日あたり105円までダウン、室温は最高でも24.9℃まで。
- ちなみに、湿度はおおよそ70%以下に抑制。
もしかしたら、この家は「ドライ」運転が合っているのかもしれない……と思う。
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7月まとめ
結果的に今年一番暑い月になりました7月のまとめです。
注目は、最高気温と最低気温の差です。
屋外は20℃の差がありましたが、リビングはなんと3.9℃です。
気温
|
平均 |
最高 |
最低 |
屋外 |
24.7℃ |
35.5℃ |
15.5℃ |
リビング |
22.5℃ |
24.6℃ |
20.7℃ |
2階主寝室 |
23.1℃ |
25.3℃ |
21.5℃ |
脱衣所 |
22.1℃ |
24.1℃ |
20.7℃ |
床下 |
20.1℃ |
21.5℃ |
19.1℃ |
太陽光発電量と消費電力量
|
月合計 |
1日平均 |
発電量 |
527.0kWh |
17.0kWh |
うち自家消費量 |
67.4kWh |
2.2kWh |
差引売電量 |
459.6kWh |
14.8kWh |
売電金額 |
16,545.6円 |
533.7円 |
|
月合計 |
1日平均 |
消費電力量 |
117.1kWh |
3.8kWh |
電気料金換算 |
3,150円 |
101.6円 |
売電価格は1kWhあたり36円、電気料金は1kWhあたり26.9円で計算しています。
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